真空注型機RX-11シリーズ
取り扱い説明書
真空ポンプには、すでに真空ポンプオイルの入っている商品と
まだオイルを入れていない商品があります。
オイル量確認窓を見て、窓の半分までオイルが入っているのを
確認してから使ってください。
(多少多くても少なくても大丈夫です)

オイルミストを屋外に排出する
アダプターとホースの取り付け方はこちらをご覧ください。
アダプター取り付け説明はこちら
真空釜のバルブは、図1の銀色タイプは
180度動きます。
真ん中の時だけ通路が開きます。
図2の金色のタイプは、レバーを下げると通路が閉じます。

真空引き方法
1・真空釜のゴムパッキンの上に、アクリル板を乗せてふたをします。
(冬場など寒いときに空気が漏れて真空にならない場合は、ドライヤーなどでゴムパッキンを温めてください
通常はどんなときでも乗せるだけで真空になると思います)
青い矢印の三角シールが手前になるようにアクリル板を乗せてください。
(39センチ釜や大型の釜は、アクリル板の断面に矢印がついているタイプもあります)
2.真空ポンプにつながっているバルブを開けます。
(大型の真空ポンプはこのバルブはついていませんので、この動作は不要です)
3・真空ポンプに、つながっていない方のバルブを閉じます。
4・真空ポンプのスイッチを入れます。
5・望んだ真空度合いになったら、真空ポンプを止めます。
6・真空ポンプにつながっているバルブを閉めます。
これにより真空ポンプからオイルの逆流を防ぎます。
(大型の真空ポンプはこの動作は不要です。逆流防止装置付きのため)
真空ポンプオイルが冷えていると
高い真空になりません。
その場合は、真空釜に何も入れないで真空引きを何回かすると
ポンプが温まります。
これで真空引きも速くなり、高い真空になります。
真空から元に戻すときは、3・のバルブを開いてください。
アクリル板を外す際に、ゴムパッキンに密着して取れないことがある場合は
下記の写真のように、ゴムパッキンのはじっこを
指で下に軽く下げながら、アクリル板を持ち上げると
簡単に外れます。
補足説明と制作のヒントはこちらをご覧ください